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■ ヘタウマの秘密をさぐる!
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さてさて、本日はヘタウマの秘密について

ヘタウマの謎について考えて見ましょう。



ちなみに、ヘタウマって、変な言葉ですよね。
ヘタなのにウマい!?
変な言葉って思ってしまいます。



・・・では、ヘタウマについて考えます。

ヘタウマとは、文字のとおり・・・ではなくて
ヘタだけども、テクニックはないけれども、ウマく聞こえるってことですよね。

つまりはヘタなのにカッコいい!ってことですね。


なぜ?彼らは、彼女らはヘタなのに良く聴こえるのでしょうか?ね。
リズム道場で色々学んできたあなたには分かるかな?



基本的に、ヘタウマの人を見ていると共通点が見えてくると思います。

○とても楽しそうにやっている

○全然セコセコしていない(臆病ではない)

○思いっきり暴れてる

○曲にすごく愛情を持っていそう

○ここぞ!という時には「ブワー」っとやってしまう



話も始まったばかりだというのに、もうバラしてしまった・・・(あはは。。。苦笑)



上記の理由で、感情面、精神面として考えられる要素は、以下のことです。


【楽しく、思いっきり、愛情を持って、やっていること】


リズム道場の本質は、知っただけで音が良くなることです。
この、「楽しく思いっきり愛情を持って」というのは、まさにそれ!
認識するだけで音が良くなります。


こういった要素というのは、考えたって出てこないことですね。
ある意味、天性のものなのかなと思ってしまいます。

でも、大丈夫!
今、それをあなたも手にしました。
あなたの意識の中にすでにインプットされました。

ということは・・・あなたにも、その要素は組み込まれたってことですね(笑)

じゃぁ、あとは意識次第。
天性に、才能に勝つためには、意識して努力することが大切だったりします。
天才は、一日にして成らず!


天性のものと、気づいたこととの違いは、意識の部分にあります。
天性のものというのは、意識していません。無意識状態でそれをやっています。
でも、あとから気づいたことは、意識してやっていかないとできません。

だから、天才とか天性とか言われる人たちはすごいんです。


でも、そこであきらめてはいけない!というのが「リズム道場」

天性として持っていなかったとしても、あとから気づいたことだったとしても・・・
それを習慣にして、無意識でも実行できる状態を作り上げてしまえばいいんです。
天性では無かったが、習慣化させれば、意識して行動し続けて、無意識にできる、習慣にしてしまえば・・・
それは、天性のものとなんら変わりなくなってしまいます。

そうなんですよ!
天才に努力の人は追いつけるんです。

センスとかかんとかではなくて、知識と意識と努力でカッコよさは手に入れられるんです!!!






おお~っと、熱くなってきました。次にすすみましょう。


ヘタウマの理由の中で、1つだけテクニックっぽいことがあります。
それは、「アクセント」や「構成」などにつながる、緩急というものです。(かんきゅう)


緩急:

1 ゆるやかなことと、急なこと。遅いことと、速いこと。ゆるいことと、厳しいこと。
 「―をつける」「―自在の投球」「―よろしきを得る」
2 《「緩」は語調を整えるだけの語》差し迫った事態。危急の場合。
 「一旦(いつたん)―あれば、直ちに対応できる態勢」

by、Yahoo!辞書


ヘタウマの人は、その曲が大好きで、どこが山場なのかを知っています。
だから、その時がくると、ブワーっと一気に暴れます。
ブワーっと、行きます。

実はそこがめちゃめちゃカッコいい!
緩急の「緩」はちゃんとできていなくても、「急」がしっかりできているんです。

だから、ヘタウマはカッコいい!


でもね、これは良く考えると、あなたの方が上手なはずです。
今まで色々なこと、覚えましたよね。

曲をイメージしてみるとか、出すとこ、引っ込めるとこ考えるとか、周りと協調するとか・・・
つまりは、それらのことの1つだけ、ヘタウマはその1つだけ、とてもしっかりやっているんです。

だから、実はヘタウマはやっぱりヘタ!
あなたの方が全然カッコいい!



フレーズのアクセントも大切だけど、曲のアクセントの方が大切。
フレーズのアクセントだったら、ずっこけても何とかなるけど、曲のアクセントはずっこけたらそれまで!

曲のアクセントが、曲という大きな枠組みのフレーズを理解できたら細かい部分に目を通す。
そして、細かい部分までマスターできたら、そこはもうすばらしい世界です。


ヘタウマの秘密は、簡単に言ってしまうと

【好きを思いっきり】ということなんですよね。

でも、それだけでは物足りないのが「リズム道場」の道場員。
しかし、すでにあなたはヘタウマより魅力というダイヤモンドの原石を持っています。
磨けば、ヘタウマなんかよりずっと輝けますよ。


思いっきり磨いて、思いっきり輝きましょう。

そして、5カラットくらいになったら、僕をライブによんでね(笑)