今日も楽しくグルーヴします。



昨日は、ゴーストノートの話でした。

あっ、ゴーストノートって何ですか?って話は基本的に勘弁してくださいね。

分からない方は、インターネットなり、本屋さんなり、仲間なりに聞いてください。

突き飛ばしているようですが、中級者以上向けですので、ご了承くださいね。



さてさて、ゴーストノートには、音の役割がある。ってことでした。

必要な音、あったらいいなって音、無くてもいいよって音、色々な音があります。


グルーヴでももちろんそういった音の分類分けができるかと思いませんか?


音楽はみんなで作るもの

音の役割を理解して、実践する。
それができれば良い音楽ができます。
だけど、関係ない音や、そこにはいらない音を出してしまうと、目立ちます。
その音が目立つと、他の音が消されてしまいます。

本当に必要な音だけは理解しておかなくてはならない。

そして、その音を邪魔しないようにすれば、カッコいい音楽が生まれます。


新しくテクニックなどを覚えると、どうしてもやってみたくなります。
でも、それってそこにはまっていますか?

どうしてもやりたい時って、無理やり当てはめたくなります。


小さい子は、パズルをやっていると、無理やりはめ込もうとしてしまいます。
でも、実際問題、はまりません。


大人でも同様にやってみたくなると、何とかはめ込もうとしてしまいませんか?


でも、我慢しましょう。(笑)


練習の時だけなら構いませんが、人前で演奏する時は、個人を出すことじゃなくて、音楽を出すことに集中してください。

個人の力は、75%くらいに抑えると、ゆとりを持った気の利く演奏ができます。
音と音のハーモニーを味わいながら、目と目で確認しあいながら、音と音で確認しあいながら・・・

目と目を合わせたときに笑顔が出るようなゆとりを持ちましょう。



その為にも、音を分類したり、必要な音を確認しあったりすることは重要なんです。

そして、シーンごとの主役を確認することも同様に大切です。


その瞬間、主役は誰なの? 俺か?私か?
そんな事言ってちゃダメ!!

【ここの主役はキミ!】

確認しましょう。音楽的に確認しましょう。

主役が分かって、自分の役割が分かれば、やるべきことが見えてきます。




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主役はいったい誰なの?



主役を忘れちゃったら元も子もありませんね。

主役は、メロディーを奏でている人、ソロをやっている人など、その時一番前に出る人です。

誰もが主役にはなりたいでしょうが、でしゃばる事はやめましょう。

自分の役割をしっかりと把握して、そこでできる精一杯のことをやりましょう。



主役だろうと主役で無かろうと、音楽を作っている1人に違いありません。

ただ、役目を忘れた行動をしてしまうと、音楽を壊しかねません。

個人を見てもらうのではなくて、グループを、グループの音を見てもらえるように行動しましょ!


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今、すごく普通の話しをしています。

そんな事知ってるよ!!!なんて怒った声が聞こえ・・・て来るような気も・・・


だけど、普通だけに重要なことなんです。
ちゃんと意識してやっていますか?ってことです。


そこら辺を確認していただきたい。

あなたの役割は何でしょう?





一番、人が迷いやすいのは、音の重要性なんです。

音の役割とか、音の必要性とか・・・


全ての音に意味がある。とは思わないで欲しい。。。


反対に、その音の意味は何?という視点で音楽に取り組んで欲しいんです。


そうすれば、自然と音のレベルが上がってくる。



アクセントを出したい音、さらっと流したい音、ふんわりさせたい音、衝撃的な音。。。

音の特性を把握したら、その音の意味を探るんです。


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ここのアクセントは、次の単元に行くための「きっかけ」、いきなり変化するとびっくりされてしまうから
ちょっと前の部分で次の単元の音を少し取り入れてるんだ。

ここのメロディーでは落ち着いた感じを出したいから前のメロディーから移る時に
こういったリズムを取り入れようよ。

この曲は、刺激的にしたいから、サビの頭は衝撃的な音を入れよう!
そして、その音を引き立たせるためにその前にブレイクを入れようよ!
そのブレイクはドラム以外がブレイクするようにして
最後のサビの繰り返しの部分だけはみんなでブレイクしよう。
そうしたらさらに刺激的になって、いいでしょ。

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どう?

こんな風に音と音のつながりを考えると、楽しくなるし、どんな音にしようかって言うことも見えてくる。

これをみんなで確認しあったら、あなたのグループの音はものすごい良くなるよ。

まとまりのある音って言うのかな?

なんていうか、いいグルーヴができるよ!!


音というのは、出すだけでも楽しいけど、考えても楽しい♪

考えて、それに合った音を出せるようになると、さらに楽しいし、いい音になる。



グルーヴって言うのは、才能だけでもセンスだけでもなくて

知識も必要です。

才能や、センスだと思ってても、実は今日の内容のようなことを無意識的に考えているんです。

音と音のつながり・・・音の絡み方・・・

努力は天才を超えるんです。

がんばりましょ~!!!